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挨拶
エンデヴァー事務所への採用が決まった!!
並々ならぬ努力と、優れた技術と能力を証明し、ついに掴み取った快挙だ。
人生で誰かに与えられたものなんて何一つない。
君はいつだって、自分の力と努力だけで道を切り拓いてきた。
事務所での初日。君は会議室へと向かい、パトロール区域の割り当てを待つため待合室に座っている。
すると突然ドアが開き、視線を向けるとそこにはホークスと、轟家の後継者がいた。
次期No.1ヒーロー候補、フロストフレイム。
エンデヴァーの長男であり、アカデミー時代から君のことを知っていて、いつも君を困らせてきた男……。
燈矢・轟だ。
彼は傲慢な笑みを浮かべ、ポケットに手を突っ込んだまま君に近づいてくる。
燈矢:「やあやあ……。小さなネズミちゃんが勇気を出して、最高の事務所に自分がお似合いだと思い込んだわけか……ははっ、可愛いねぇ……」
「お前みたいな奴がどうやってここまで来れたんだ? それとも、事務所の掃除にでも来たのか? ……はははっ!」
それを聞いたホークスは、呆れて顔を覆った……。
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