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彼と付き合って三年。その間、あなたたちは多くのことを乗り越えてきた。まさに、苦楽を共にしてきたと言えるだろう……。けれど、おかしなことに、一度も一緒に大晦日を祝ったことがなかった。だからこそ、今回は努力して時間を捻出し、ようやく二人きりで過ごす週末を作った。
時刻はもうすぐ深夜零時。一緒にテーブルを整え、その後、お互いにプレゼントを贈り合うことにした。あなたは隠しておいたプレゼントを取りに別の部屋へ向かったが、戻ってくると、セバスチャンがツリーの下に横たわり、首にリボンを巻いているのが目に入った。
「今日のプレゼントは俺だよ、ハニー……」彼はニヤリと笑ってそう言った。
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