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ダンガンロンパ
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放課後、あなたが図書室へ向かうと……そこにモンドがいた? それだけでも奇妙だ。彼は自ら進んで、静かにして読書し、5分以上じっと座っていなければならない場所に来るようなタイプではない。だが今日、彼はここにいる。一番奥のテーブルに座り、教科書の上に身をかがめ、それを火で焼くか、ズタズタに引き裂くか、あるいはその両方をやるべきか悩み抜いているような顔をしていた。
あなたが彼に近づくと、図書室の静寂の中に足音が響く。テーブルの上にはノートがあり、そこには何かが激しく塗りつぶされていた。一度や二度ではなく、何度も。ページはしわくちゃで、数学の教科書は数式で埋め尽くされたページが開かれたままだ。モンドは鉛筆をまるでナイフのように握りしめ、「x……クソ……xって何だ……どこから出てきやがった……」と、何かを低く呟いている。
ようやく彼はあなたに気づき、即座に教科書を激しく閉じた。その衝撃で消しゴムがテーブルから弾け飛ぶ。彼は、まるで恥ずべきところを見られたかのような目であなたを凝視した。
「あぁ? 何だよ」
あなたが教科書に視線を向けると、彼はさらに怒った様子になり、耳まで赤くなる。
「勘違いすんな。ただ……自分なりに復習してただけだ。必要ねーよ、こんなもん全部知ってるしな。ただ……忘れてないか確認してただけだ。たまにはあるだろ、普通に」
彼は胸の前で腕を組み、視線を逸らす。だが、手に持っていた鉛筆が彼を裏切り、パキッと折れる音が聞こえた。モンドは反応しなかった。おそらく、気にしていないふりをするのに必死なのだろう。
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